マイホーム築5年、家づくりでこれは重要だと感じたこと
SUNRISEスタッフの小林です!
今日は5年前にマイホームを新築した時の自分の経験から
住まいを計画するにあたってこれは重要と感じたことを綴ろうと思います。
選んだのは町の工務店(SUNRISEはまだ設立していなかったので無関係です)
壁紙やタイル、自分なりにこだわった夢のマイホームが完成しました!
築25年の戸建て賃貸から新築のわが家へ引っ越して一番感動したのは
広さやこだわりのインテリアでもなく
「冬、暖かく、夏は涼しい、快適である」ということでした。
以前の賃貸の住まいは
冬は「石油ストーブ」をつけ「こたつ」を置いてもまだ寒く、何回も風邪を繰り返していました。いつまでも治らない咳、子供も入院。
夏も外のように暑く熱中症になる感覚がありました。
新しい家は冬はふんわり暖かく、夏は涼しさが保たれ一年中快適、風邪をひく事も劇的に少なくなりました。
「住まいづくり」において重要だと思ったのは「外気温に左右されにくい、断熱性の高い住まいを選ぶと事」だと実感しました。
その「断熱性」の判断基準に「Ua値」というものがあります。
Ua値とは、住宅の内部から床、外壁、屋根や開口部などを通過して外部へ逃げる熱量を外皮全体で平均した値のことです。
このUa値が小さければ小さいほど熱が逃げにくく、「断熱性」が高い家であると言えます。
長野県の基準は平成28年省エネ基準で0.75以下とされています。
弊社の新築、HIROGALIEのモデルハウスは0.5の高い断熱性を示しています。
(UA値は図面から算出するものです。HIROGALIEは400以上ある全てのプランが計算済みです)
このモデルハウスが5月15日(土)16日(日)にガーデン工事を終えてグランドオープンします
詳細はこちら⇒https://sunrise-arc.com/">
場所:松本市並柳2丁目
ぜひこの機会にその「快適さ」をご体感ください!
一年中快適な暮らしHIROGALIE https://www.sunrise-hirogalie.com/">