SUNRISEで発見！移住者がみる"おもしろ信州弁"

こんにちは！
HIROGALIE 松本北店、SUNRISEの下西です。

生まれ育った滋賀を離れて数年...
北は北海道、南は鳥取で暮らしたこともありましたが、
長野県はここ松本市に落ち着き、気付けば3年が経ちました。

現在は縁あってこのSUNRISEでお仕事をしているのですが、
スタッフやお客様とのコミュニケーションの中で「むむっ！？」となる瞬間があります。

それは...「方言」！！

私と主人が関西出身ということもあり、家で聞き馴れない言葉があるとついつい調べてしまうのです。

そして面白いのが、地元の人ほどそれが方言だと意識して使っていない・認識していないということ。

なので、今回は移住者視点で「おもしろ信州弁 SUNRISE ver」をご紹介したいと思います！

①～かや（～だ、～ずら、～だに）
「～かや？ ～だ？」、これは個人的に一番よく聞く方言で、地域色があり可愛らしくて好きです。
「これもう終わったかやー？（終わったかな？）」、「そうだかや？（そうだっけ？）」、
「行くだ？（行く？）」といった感じで、疑問の意味合いで使われています。

ちなみに、他の「～ずら、～だに」は、松本ではあまり使われませんが、
疑問以外にも肯定の場面でよく使われている気がしています。（下西 個人調べ）

ちなみに、ちなみに...！
お得にランチができると人気の冊子、「500円でどうずら？」にSUNRISEが広告を掲載しています！

弊社スタッフも愛用中です。みなさんも一冊どうずら？？


②お行き会い
新築・リノベ・ガーデン工事...
いずれのお客様とも「お打合せ」が欠かせないSUNRISE。
お客様にご足労をおかけすることもありますが、基本的には弊社スタッフが「お行き会い」します。

...そう、「行って、会う」！
本来は「偶然会う」という意味ですが、
弊社では先述の意味合いでお客様に「お行き会いする」お約束をします。
私個人の感覚ではありますが、「私が行きますね！」という営業担当の方の熱意と誠意が感じられる素敵な言葉だと思います。

↑こちらが社用車の通称「サンライズカー」！
まぶしいオレンジと「ともに いきる すまい」のロゴが目印です♪
この車で皆様とお行き会いします！

③水くれ
「朝から畑の水くれに行ってきたんだよ～」、「あ、今日水くれ当番だ」
この会話から「水くれ = 水やり」だと推測できるかと思います。
でも、「水をあげる」のに「水をくれ」って不思議ですよね。

「くれてやる」ということなのでしょうか・・・？

「水くれ」と言えば、事務所兼ショールームのSUNRISEベースには、
キッチンガーデンや植栽、芝が豊かな前庭があるのですが、毎週木曜日はスタッフ全員で庭作業をしています！
もちろん毎日の水くれも欠かさず行っていますよ！

時々収穫したハーブを使って社内ランチもしています♪
「サラメシ」取材、お待ちしております！！

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今回はここまでにして、また次回いくつかご紹介したいと思います。
移住先にもおすすめ！の長野県で家を建てるならSUNRISE㈱にお任せください！

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